突っ走れ!ダメ人間ライフ

自転車、楽器、ゲーム、アニメ…多趣味な人間の生活日記。

ロードバイクに、初めて乗りました。

こんばんは。私です。

 

今日はもう一つ記事の更新があります。

前の記事はこちら↓

hibitoritomenonaikoto.hatenablog.com

 

クロスバイクに乗り始めてから、わずか3か月でロードバイクへの憧れが止まらない今日この頃です。

 

ロードバイクデザインカッコいー!

ドロップハンドルの下の方握ってみてぇー!

楽に速く走れるってどんなだー!?

 

私の頭の中を渦巻く、ロードバイクへの憧れや疑問です。

そう、私は一度もロードバイクに乗ったことが無いのでした。

 

今日は休日。どうせなら、乗ろう。休日にしか出来ないことをしよう。

というワケで行動開始。

まずは広島にある自転車屋さんに電話をしていきます。これは何のためかというと、今日試乗車に乗ることが出来るかの確認をとるためです。

前回、ジャイアントストアに意気揚々と足を運んで、試乗車に乗れなかったという辛い経験がございます。ホームぺージには「試乗出来ます」とは書いてある場合があっても、それが常に最新の情報とは限りません。

 

何店舗かに電話をしたところ「小さい自転車屋(専門店を除く)は試乗車あんまり無いかも。日本は一回試乗にしちゃうと中古車として販売しなきゃいけないからさ。」という親切な情報を下さるお店との出会いもありました。

その節はお手数をお掛けしまして、申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。

 

そして見つけた試乗車の出来るお店。

ジャイアントストア宇品店です!

giant-store.jp

駐車場も少ないながらあるとのことで、今日は車で向かいました。

お店に行くと「いらっしゃいませ」と超爽やかなお店のお兄さん。正直こんなに明るくウェルカムな対応を自転車屋でされたことがありませんでした。

 

「試乗できるって聞いたんですけど、ロード試乗出来ますか?」と尋ねると、すぐさま爽やかな風を纏いながら準備して下さる、風の能力者お兄さん。

 

店「ロードバイクは初めてですか?」

私「はい。クロスバイクしか乗った事ありません。」

店「なるほど。じゃあ、サドルは少し低めに設定しますね!」

サドルの高さまでばっちり合わせて下さるお兄さん。

アチェンジのやり方も懇切丁寧に教えて下さいました。

 

そしていざ試乗。

手…楽だこれ!

スピード…出ない!

アチェンジ…ぎこちない!

ドロップハンドルのなんか下の方…うわぁ車体フラフラする!

ケツ…痛くないけど20分程度じゃ全くわからねえ!

 

お兄さんの“低め設定のサドル”が実はかなり丁度良い高さだったです。試乗車で風を切りながら私は泣いた。

 

超興奮のまま終わった試乗時間。

身体に全く疲れは無いのに、ドバッと汗をかいて服の色が一回り濃くなってました。

めちゃ恥ずかしかったです。私を辱めたお兄さんに責任とってもらおうか迷いました。

初めてのロードバイク、かなり好感触でした。

しかも、試乗車が購入候補の中に真っ先に飛び込んできたGIANT TCR SLR2だったという。コンポ105ですよ。本当に良い試乗でした。

 

感想をダラダラ書いていきます。

 

手がすごい楽 

よく「人体の構造的に~」と説明されるドロップハンドルの疲れにくさですが、本当に楽でした。クロスバイクに乗ると手首に体重が乗っている感じがありますが、ドロップハンドルの場合はこれがほぼゼロに感じられるくらいありません。 

クロスバイクの太いタイヤに比べると、タイヤの空気圧が高くて細く、パンクしやすいロードバイク。常識的に考えたら段差もその分しんどくなるはずなのですが…ドロップハンドルの持ち方の影響で段差や振動に対しての疲労感がかなり和らぎます。

お兄さん曰く、それもドロップハンドルの利点なんだとか。自然な手首の角度で持つ方が、振動に対する受け幅も広がって楽なんだそうです。これは知りませんでした。

 

すごい前傾姿勢 

 元々の持ち方でもクロスバイク以上に前傾姿勢になります。

ただこれがしんどいかと言われるとそうではなく、体重をペダルとハンドルに重めに、お尻は軽めに比重を置いてやると楽でした。

色々調べていく中で自転車に乗るフォームの説明で「体重をペダルに~」とか言われているのを沢山読みましたが、クロスバイクではイマイチ実感できなかった感覚がロードバイクではとてもわかりやすく感じられました。これも前傾姿勢の恩恵でしょうか?

また、ドロップハンドルの下の方を持つともっと前傾姿勢になり、軽いペダリングでスピードが乗りやすかったのを感じます。

一つ残念なのは、ギア操作に全く慣れなくて速度は出てもせいぜい25kmくらいに感じました。

 

ブレーキが握りにくい 

乗り慣れた人はドロップハンドルの仕様でもガッツリブレーキを握ったりしているのを街中でも見かけますが、乗り始めの私はブレーキの根元の方を握る事しかできませんでした。

即ち、ブレーキを利かせにくい状況だったというワケです。

早め早めにブレーキを掛けるように心がけて乗ったので事故等はありませんでした。

お店のお兄さんは「ブレーキの掛けにくさも踏まえてコンポは105、できればまだ上のクラスでも良い」と教えてくれました。 なるほど納得です。

 

アチェンジがスムーズ 、操作感も違う

 一番驚いたのは、タッチの感覚です。

クロスバイクは“ガチャッ”や“カチッ”と押し込んで操作する感覚でしたが、ロードバイク(コンポ105)では“トン”と触るだけでギアが変わる感じです。特にギアを重くする時に顕著にこのタッチ感の差は感じられました。下げるときはガチャッという感覚はあります。

クロスバイクでは特にフロントギアを上げる時にレバーをガチャッと押し込んでも、切り替わらずに「ガチャガチャ…」と異音を立てる事も多くありましたが、ロードバイク(コンポ105)ではギアが変わりにくい事も無く、たまにクロスバイクのようなダラつきがあっても、続かずにその直後には切り替わりました。

操作感はとても良かったです。

 

こんな感じでしょうか。

正に買うかもしれない、と思っていた自転車に試乗出来たのは本当に良かったと思います。

試乗の後はお店のお兄さんとお話し。カーボンとアルミフレームの違いや、最低コンポ105以上にした方が良い理由など、調べて何となく知っていた知識+αを補填してお店を後にしました。お兄さんが博識で、親切で、とても楽しく試乗+お話しさせてもらう事ができました。

本当にありがとうございました。

 

ロードバイクの乗り心地は分かった所で、今すぐ買おう!と言える資金にはまだちょっと届きません。

今度は値段と性能、何より大事なデザインを加味しつつ、更に探していきたいなと思います。